1|はじめに(大学における学修)


大学は、学問をする場所(教育研究機関)です。自ら問いを立てて答えを探求し、また、自分を取り巻く社会や環境に対する関わり方を考える場所と言えるでしょう。

大学での学修を進めるためには、以下のような姿勢を持つことが大切です。

<aside> 🔹 大学での学修姿勢

  1. さまざまなことに疑問を持つ
  2. 自分の頭で考える
  3. 葛藤することを楽しむ </aside>

2|学修計画の立て方


履修科目を選択したら、各学期の学修計画を立てます。通信教育では、開講期間中であればいつでも好きな時間に学修できますが、自由である反面、自分なりの「学修計画」を立てて進めることが大切です。

学修計画の立て方(イメージ)

学修計画の立て方(イメージ)

1)学修計画を立てる

学修計画を立てるポイントは次のとおりです。

  1. 学年暦を確認する。
  2. 基本は「毎週1回分の授業を受講する」こと。
  3. 自身の状況を踏まえ、「学修の基準日」を定める。

2)学修計画に沿って進める

計画を作成したら、基準日を守ることを目標に学修を進めます。

  1. 日々の生活の中では、学修が予定どおり進まないこともあります。その場合でも基準日は守ることを目指しましょう。

  2. 日々の学修のリズムを作ることを意識しましょう。

    例)朝はやく起きて1時間の学修時間を確保する、21時以降は学修する時間と決める、など。

  3. 週単位で「予備日」を設けておくと予定どおり進まなかった場合も挽回できます。

  4. 学修の進捗状況をスケジュール帳やスマホアプリなどで記録(見える化)しておくことをオススメします。

3)学修計画を見直す・立て直す

必要に応じて基準日を再設定することで、学修計画を立て直します。

  1. 仮に最初に決めた「基準日」から遅れてしまった場合は、新たな「基準日」を設定します。
  2. その際、それまでの学修状況と自身の生活状況などを考慮し、現実的な日程で設定することが大切です。
  3. 履修科目が多いと感じたら、学修を進める科目を絞ることもひとつの方法です。

3|学修するときのポイント


学修を進めるときには、次のようなことを意識すると良いでしょう。

1)復習を大切にする

早めに、かつ、繰り返し復習することで知識の定着率があがるとされています(エビングハウスの忘却曲線)。

2)身の回りのできごとを心理学の視点から考える

学んだことと身の回りのできごとを関連付けていくことで理解が進みます。

3)わからないときは自分で調べる

わからないことがあったとき、まずは、自分で調べて考える(=学修する)ということが大切です。

<aside> 💡 本学図書館も積極的に活用してください。郵送で貸出ができる送本サービス(有料)もあります。図書館HPでは、論文の検索方法なども紹介しています。本学図書館の利用方法等は、「京都橘大学図書館 」で確認してください。

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4)「先生に質問」をする

自分で調べてもわからないときは積極的にechool campus「先生に質問」を利用しましょう。授業期間中であればいつでも質問することができます。

「先生に質問」を利用する際の注意事項

5)授業ノートを作る

授業の内容を整理・理解・復習する際に有効なツールの一つがノートです。 ノートを作るにあたって、まずはノートを作る目的を整理してみましょう。

ノートを作る目的は様々かと思いますが、ここでは代表して上記三種類の目的に応じた具体例を出しつつ、それぞれのノートを作るポイントをご紹介します。

授業内容を整理して理解するためのノート

<aside> 💡 このようなノートを作る際のポイント

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期末試験や小テスト時の復習のためのノート

<aside> 💡 このようなノートを作る際のポイント

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レジュメ代わりのノート

<aside> 💡 このようなノートを作る際のポイント

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4|学修支援ツール


学修に役立つ様々なツールを提供していますので、ぜひ活用してください。

1)受講開始前