大学は、学問をする場所(教育研究機関)です。自ら問いを立てて答えを探求し、また、自分を取り巻く社会や環境に対する関わり方を考える場所と言えるでしょう。
大学での学修を進めるためには、以下のような姿勢を持つことが大切です。
<aside> 🔹 大学での学修姿勢
履修科目を選択したら、各学期の学修計画を立てます。通信教育では、開講期間中であればいつでも好きな時間に学修できますが、自由である反面、自分なりの「学修計画」を立てて進めることが大切です。
学修計画の立て方(イメージ)
学修計画を立てるポイントは次のとおりです。
各科目について、15週間の中で「いつまでに、どこまで進めるか」(=基準日)をあらかじめ決めます。
自身の生活状況等を踏まえて、現実的な基準日を設定することが大切です。
新入生の方などよくわからない場合は、小テストやレポートが課されている授業回を基準日とすることができます。まずは一度設定してみることが大切です。
例)シラバスに「第5回目の後に小テストを実施する」と記載がある場合は、5週目に小テストを受験するよう決める。
仕事や家庭生活などであらかじめ学修時間の確保が難しい時期があればそのことも見込んで設定しましょう。
計画を作成したら、基準日を守ることを目標に学修を進めます。
日々の生活の中では、学修が予定どおり進まないこともあります。その場合でも基準日は守ることを目指しましょう。
日々の学修のリズムを作ることを意識しましょう。
例)朝はやく起きて1時間の学修時間を確保する、21時以降は学修する時間と決める、など。
週単位で「予備日」を設けておくと予定どおり進まなかった場合も挽回できます。
学修の進捗状況をスケジュール帳やスマホアプリなどで記録(見える化)しておくことをオススメします。
必要に応じて基準日を再設定することで、学修計画を立て直します。
学修を進めるときには、次のようなことを意識すると良いでしょう。
早めに、かつ、繰り返し復習することで知識の定着率があがるとされています(エビングハウスの忘却曲線)。
学んだことと身の回りのできごとを関連付けていくことで理解が進みます。
わからないことがあったとき、まずは、自分で調べて考える(=学修する)ということが大切です。
<aside> 💡 本学図書館も積極的に活用してください。郵送で貸出ができる送本サービス(有料)もあります。図書館HPでは、論文の検索方法なども紹介しています。本学図書館の利用方法等は、「京都橘大学図書館 」で確認してください。
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自分で調べてもわからないときは積極的にechool campus「先生に質問」を利用しましょう。授業期間中であればいつでも質問することができます。
「先生に質問」を利用する際の注意事項
質問できることは授業内容に関することです。1回の質問につき、質問内容はひとつにしてください(1科目につき10回まで)。
質問は、なるべく具体的にするよう心がけましょう。自分が「どこまで、どのように考えて、どこがわからないのか」を説明するよう努力することが大切です。
「先生に質問」は、みなさんと学習講師や科目担当者とのコミュニケーションの場です。適切なマナーと気持ちの良い交流を心がけましょう。
<aside> ⚠️ 「何がわからないのか」がわからないまま、質問してしまっていませんか。
<aside> 💡 質問を考える(何がわからないかをはっきりさせる)プロセスも大切にしてください。 🙋🏼【特集】「先生に質問」 にて、質問の仕方や書き方を特集していますので、参考にしてみてください。
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授業の内容を整理・理解・復習する際に有効なツールの一つがノートです。 ノートを作るにあたって、まずはノートを作る目的を整理してみましょう。
ノートを作る目的は様々かと思いますが、ここでは代表して上記三種類の目的に応じた具体例を出しつつ、それぞれのノートを作るポイントをご紹介します。
授業内容を整理して理解するためのノート
<aside> 💡 このようなノートを作る際のポイント
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期末試験や小テスト時の復習のためのノート
<aside> 💡 このようなノートを作る際のポイント
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レジュメ代わりのノート
<aside> 💡 このようなノートを作る際のポイント
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学修に役立つ様々なツールを提供していますので、ぜひ活用してください。
新入生ガイダンス echool campus echool campusで配信しているガイダンス動画用の科目です。たちばなエクールでの学びの基礎をまとめた動画です。
履修モデル 通信教育ガイド 資格取得を目指す方向けの履修モデルです。最短で資格要件の充足と卒業を目指せるようなモデルになっています。