認定心理士は、心理学の専門家として仕事をするために必要な、最小限の標準的基礎学力と技能を修得していることを認定する資格です。所定の単位を取得し、公益社団法人日本心理学会(以下、日本心理学会)に申請することで取得可能な資格です。
<aside> 💡 本学のカリキュラムでは、卒業要件上の必修科目を修得することによって、認定心理士対応科目の5割を修得することができるため、無理なく資格取得をめざすことができます。
</aside>
所定の資格取得条件を満たすように科目を修得の上、日本心理学会へ申請することにより取得できます。資格申請は、本学から一括申請により行うことが可能です。一括申請受付方法については、卒業時に対象の方へ案内します。
資格取得条件
「認定心理士資格取得に関する科目」から次の条件を満たすように科目を修得します。
<aside> 💡 「心理学史」は、認定心理士資格要件としては1単位としてカウントされます。 「領域i」は、加算上限が4単位となります。
</aside>
認定心理士資格取得に関する科目
資格取得に関する科目は、以下のとおりです。みなし入学年度によって異なりますので、注意してください。
履修モデルについて
公認心理師は、登録を受け、公認心理師の名称を用いて、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識および技術をもって、次に掲げる行為を行うことを業とする者のことです。
公認心理師や資格取得の方法等については、厚生労働省や公認心理師試験研修センターのホームページ等もよく確認してください。
厚生労働省|公認心理師
公認心理師試験研修センター
公認心理師受験資格を得るためには、次の2つのステップが必要です。
大学において所定の25科目を全て修得して卒業する
大学院において「大学院における必要な科目」10科目を修得して修了する、または、文部科学省および厚生労働省が認めた施設にて実務経験を2年以上積む
公認心理師資格取得までの流れ【区分A・B】
資格取得方法については、公認心理師試験研修センターが作成する「受験資格取得ルート」も参考にしてください。
公認心理師受験資格に関する科目は、以下のとおりです。2012〜2017年度生の方は、6)経過措置(受験資格の特例) を確認してください。
「心理演習」「心理実習」の履修に関する注意点については、公認心理師資格の取得をめざす方へ をご覧ください。
公認心理師資格の取得を目指す場合の履修モデルを以下に示します。履修登録の際の参考になさってください。
履修モデルについて
経過措置(受験資格の特例)の概要
公認心理師受験資格に関する科目は、原則として2018年度生以降が対象です。
ただし、この法律の施行日(2017年9月15日)前に本学に入学し、在籍している学生については、受験資格の特例があります(公認心理師試験研修センター「受験資格取得ルート」の区分E・Fに該当します。)。
公認心理師資格取得までの流れ【区分E・F】
<aside> 💡 受験資格の特例は、卒業後に不足科目を科目等履修(他大学での履修含む)で修得しても認められません。
</aside>
経過措置(受験資格の特例)における所定の科目
受験資格の特例が適用される場合の必要科目は、以下のとおりです。
目次